ジョンニーダーV2

ジョンニーダーV2 FA(葉面散布のための製品

** ジョンニーダーV2 FAの作用機作

ジョンニーダーV2 FAは、植物体内に感染されているウイルスの活動を停止、植物体内でウイルスの移動(cell to cell movement、long distance movement)を最小化し、病徴が発現されないように抑制します。


1. 植物生長の促進

-植物の免疫体系を強化
-作物生長促進によるウィルスの克服
-植物の免疫体系を強化させて植物ウィルスに対応し、作物生育を促進させてウィルスの克服を誘導します。

2. 静ウイルスの作用 (Virostatic* effect)

-ウィルスの複製を抑制
-ウィルスの植物内部移動を阻止
-罹病株の病徴緩和および機械的接触 (mechanical inoculation) による健全株へのウィルス感染

* Virostatic : Virostatic:静ウイルスやウィルスの複製を抑制する効果。その効果を表す物質を除去すると、ウィルスは活動を再開。


Ⅰ. 原形質連絡糸によるウィルスの細胞間移動の抑制

* ジョンニーダーV2 FAの未処理時

ウィルスの複製作用で原形質連絡糸を通って細胞間移動が行われます。

* ジョンニーダーV2 FAの処理時

ジョンニーダーV2 FAの植物ウィルス作用(virostatic effect)で、ウィルスの複製を阻害し、細胞間の移動を最小化にします。

Ⅱ. 植物師部による移動の抑制

局部(local)へのウィルス感染が発生した植物にセウォン・Ⅷを処理すると、静ウイルスの作用(virostatic effect)でウィルスの活動が一時的に停止されます。活動が一時的に停止されたウィルスは、細胞間移動(cell to cell movement)と師部(phloem)での移動ができなくなりますので、結果的にウィルス感染が最小化され、全身感染(systemic infection)になるのを防ぎます。 これはウィルスに感染された罹病株と感染されていない健全株の間での移動も抑制されるメカニズムですので、ウィルスが罹病株から健全株に伝染されて拡散されることを最小化にします。

ジョンニーダーV2 FAの処理時

ウィルスの全身感染を抑制

ジョンニーダーV2 FAの未処理時

ウィルスの全身感染