ジョンニーダーV2

ジョンニーダーV2 SED (種子消毒のための製品)

** 実際の適用事例

Ⅰ. テスト目的、

1.すでにウイルスに感染された種子を消毒すると、ウイルスが除去されて正常に生育できるかどうかを知るためのテスト
2.消毒済み種子から発芽した苗をCGMMVに感染された土壌に定植したとき、ウイルスを克服して正常に生育できるかどうかを知るためのテスト
3.種子消毒をしたとき、発芽した苗が正常な生育の可能な温度を超えて最大何℃の高温で生育できるかどうかについて把握し、既存のウイルス拡散防止のための葉面散布用と灌注用製品をアップグレードするのためにテストに着手した。

Ⅱ. 材料および方法

1. 種子名 : ミニキュウリ
2. 種子消毒日:17. 2. 23
3. 種子消毒率および時間:独自の実験方法による
4. 定植日:17. 4. 8
5. 種子消毒後、トレイで43日間発芽させた後、定植する。
6. 定植後、栄養剤や肥料は慣行法に従う。
7. グリーンハウス内の温度:昼の温度39~40℃、夜の温度14~15℃

Ⅲ. 中間結果

· 一般的なキュウリに比べミニキュウリの方がウイルスにとても弱くて温度にも敏感で、高温では栽培が不可能であると知っているが、種子消毒をすると、むしろ一般的なキュウリよりも生育が良くなり、温度による葉柄の下垂れ現象が全くないことが明らかになった。
·種子消毒後、定植したミニキュウリの生育初期:キュウリの葉には、ウイルス病徴が現れないが、実にはウイルス病徴が現れる/生育初期

2017年5月8日 生育初期

· 種子消毒後、定植したミニキュウリの生育中期:実に現れたウイルス病徴が消え、正常果形成(子葉から13∼14番目節から正常果形成

2017年5月17日 生育中期

2017年6月20日 生育後期 : ミニキュウリとキュウリの生育比較